1.いきなり！ステーキ

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『ワイルドステーキ(Wild Steak)(CAB®️Chunk Eye Steak)』(150g)1,240 yen〜

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『サーロインステーキ(Sirloin Steak)』(200g)2,200 yen〜

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日本国内に200店舗以上、さらには海外にも進出している人気店「いきなり！ステーキ」。“いきなり”は“突然に”という意味で、「前菜はスキップして、ステーキから豪快に始めよう！」というコンセプト。カジュアルな雰囲気の中、気軽にステーキを楽しむことができます。さらに、自分の好きなお肉を1g単位でオーダーできるのも、日本のステーキ屋では珍しいポイントです。

海外からのお客さんに人気なのは、適度な脂と赤身のうま味が楽しめるやわらかな『サーロインステーキ』。お肉と馴染むようにペースト状にされたにんにく醤油入りのマーガリンと、お好みのソースを付けて味わって。

お店の売れ筋No.1は、目の前で自分で焼いて仕上げる『ワイルドステーキ』。首から肩にかけての部位はほどよい硬さがあり、食べ応え満点！レアからウェルダンまで食べ比べるのもいいですね。ライスはお代わり自由なのもGOOD！

本場アメリカよりもリーズナブルにお肉を楽しめるとあって、海外からのお客さんも多いそう。姫路駅すぐの「ホテルモントレ姫路」内にあり、アクセス良好。英語メニューやWi-Fiも完備しています。アメリカンビーフが恋しくなったら訪れてみては？

2.ビフテキのカワムラ 姫路店

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『特選神戸ビーフコース100g』from 14,850 yen

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日本にある200種類以上のブランド牛の中で最高級ランクとして称えられる「神戸牛」。「ビフテキのカワムラ」は、その神戸牛をシェフが目の前で焼いてくれる高級ステーキレストランです。兵庫県を中心に8店舗あり、全国でも有名なお店です。

使用する肉は、黒毛和牛や神戸牛、神戸牛の中でも頂点に選ばれた「グランドチャンピオン」などハイランクのものに限ります。外国人観光客には「特選神戸ビーフ100gコース」が人気。神戸牛のコースの中で最も値段が手ごろで、神戸牛や鉄板焼きスタイルの雰囲気を楽しみたいという人にGOOD。メニューはすべてサラダや前菜、スープ、ライスorパンが付いたコース仕立てになっていて、特別な日におすすめです。

お腹に余裕があれば、「明石だこの鉄板焼き」もオーダーしてみて。神戸市の西隣に位置する兵庫県明石市の特産品・明石だこをガーリックバターで焼き上げたシンプルなメニューで、スタッフのイチオシです。

レンガ造りのロイヤリティーな空間でゆっくりと食事が楽しめる「ビフテキのカワムラ」では、英語メニューも用意しています。JR姫路駅や山陽電車飾磨駅から少し離れていますが、バスの送迎も可能です(予約時に要相談)。日本の旅の思い出に、高級な神戸牛を味わってみて！

3.串焼き神戸牛

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『神戸ビーフ丼(Kobe Beef Rice Bowl)』2,400 yen

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『神戸牛の串焼き(Wagyu Beef Skewer)』2,200 yen

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『神戸ビーフバーガー(Kobe Beef Burger)』2,400 yen

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兵庫県のブランド牛「神戸牛」を手軽に楽しみたいですか？それなら「串焼き神戸牛」に行きましょう！その神戸牛専門店は、姫路城のすぐ近くにあります。キャッチコピーは「ドレスコードを気にせず、素早く＆ロープライスで上質な神戸牛が食べられる店」。通常はステーキとして提供されることが多い神戸牛を、焼き鳥のように竹串に刺して提供する『神戸牛の串焼き』が名物です。ワンハンドで手軽に、観光をしながら楽しめます。

使用するのは、神戸の精肉店から仕入れた100%神戸牛。肩ロースやサーロインなど、脂ののった“霜降り肉”を使用します。焼き加減はミディアムレア。肉の風味とやわらかさを、“プロの技”で最大限に引き出します。

丼スタイルの『神戸ビーフ丼』やハンバーガースタイルの『神戸ビーフバーガー』も人気。全メニューテイクアウトが可能です。お店のすぐ近くにある「姫路城三の丸広場」で姫路城を見ながら食べるのもGOOD！英語を話せるスタッフも常駐しているので、気軽に訪れて。